
- name : 紅薔薇
- 大阪の縄師・紅薔薇です。
縛りの美しさに魅せられ、なめした麻縄での緊縛とM女への調教を日々探求しています。
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フリフリスペース
2007年09月22日(土) 15:49
杏の調教。
以前に乗せた画像のつづきである。
黒の下着の上から高手小手で縛り、天井の金属のポールに麻縄を掛けて吊した。余った縄で、ポールに掛けた吊るし縄をさらにグルグルと巻いている。
細い麻縄に何重にも縄を巻くことによって、体重がかかるくらいの強い張力に耐えられるようになる。
一般に、麻縄を使って吊りを行う場合には、細心の注意が必要で、縄がある程度太くて古くなっていないものを使用する必要がある。
初心者であれば、身体を縛る麻縄と吊りに使う麻縄を分けて用意しておくとよい。ポールやフック、カナビラに掛ける麻縄は縛りに使うものよりも太くて頑丈なものを使う。鞣しがはいっていないものを使用してもいい。
一番、安全に吊すなら志摩紫光氏が使用しているような柔らかい太い綿ロープを使うのがベターであろう。
2007年09月20日(木) 22:09
ベッドの上で手足を固定し、黒の下着を剥ぎ取りながら杏の身体をいたぶっていく。
ブラジャーから大きく飛び出した両方の乳房を揉みしだく。時に片手で両方の乳房を鷲掴みにする。
親指と人指し指の爪を両乳首に当てて、軽い刺激を与える。
身体を捻らせて悶えようとするが、手首は麻縄で縛られており、足枷もされているので自由に身体を動かすことができない。
脇の下からはジワッと汗が滲み出している。
2007年09月17日(月) 01:07
杏の手首を麻縄で縛り、足首には革の足枷をつなぎ、開脚させている。
黒の下着を剥ぎ取り、形の良い白い乳房を露出させた。
敏感な乳首がピンとたってくる。
杏の右の乳房を鷲掴みにして揉みしだいていく。
ソフトなタッチでゆっくりと揉んでいくが、時折、とても強く乳房を揉んでやると杏は声を押し殺せずに、甘い声で悶えていく。
乳房をコリコリっと強く揉みながら、指先で乳首をそっと撫でたり、転がしたりしている。
2007年09月15日(土) 22:29
杏の調教。
目隠しで緊縛していた杏。身体を縛っていた麻縄を解き、両手首を縛って横に転がした。
解いた麻縄が無造作にベッドに放られている。
黒のブラジャーをめくりあげると綺麗な乳房が飛び出した。白い乳房の先端にはピンク色の可愛らしい乳首がちょこんとついている。
手足の自由が奪われており、目隠しもされているのでとても興奮するらしく、息遣いが荒い。
乳房に軽く手が触れただけでも、甘い声を出して悶えている。
2007年09月08日(土) 21:48
下着の上から緊縛して、ベッドの上に仰向けに寝かせる。
緩めに食い込んでいた股縄が、横になったことで余計に食い込んでいる。
今、使用している麻縄はもう5年以上使い込んでいるもので、非常に柔らかく馴染んできており使いやすい。
初めから、オイルの匂いのする鞣しを十分に施した縄を使っている。昔は、硬い麻縄から鞣しを自らほどこしていたが、最近は市販のものを使っている。
さすがに、5年以上使っていると、縄の端の結び目が解けてきているものもあるが愛着を持っている。
今回の調教では、麻縄をバッグに20本くらい入れてきたが、バッグを開けたときの麻特有の香りがとてもよく、その甘くて淫靡な香りを嗅ぐと調教の意欲を掻き立ててくれる。
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