2007年08月10日(金) 21:41

R&Rは「吊り」ではなく、釣りの話。
先程撮った画像を載せている。アジが一匹掛かっている。
今日は、夕方から須磨の方にてアジ釣りをしてきた。
アジ釣りはこの時期によくする。神戸方面もあるが、泉南方面にもよく釣りにいく。アジが小ぶりの6月から8月の夕刻。
4時半に開始。竿にサビキ針をつけてアミかごを吊す。
針は初めは6号で釣っていたが、途中で7号に変える。
途中で購入したエサのアミエビ(オキアミ)を水で解凍しておく。
港はアジ釣りの人で賑わっている。隣で釣っていた男性はイカ釣りをしていた。
ドボンと軽くサビキ仕掛けを海に入れてやるだけで、面白いほどアジが掛かってくる。サビキ針は6本ついているが、多いときは4匹、平均して2〜3匹が一回で釣れる。2時間ほどで3人で300匹ほど釣れた。
海面近くにアジがかなり多く群れているために、オキアミのエサを入れなくても、仕掛けにアジが掛かってくる。
アジには赤と青があるが、今日はどちらかというと赤が多い。
針を深くまで沈めているときには、サバも掛かってくる。サバはリリースする。
7時過ぎに終了して帰路へ。
小アジの唐揚げが楽しみである。
さて、M女の釣りであるが、サビキやルアー釣りのような、トリックや「見せかけ」のような生ぬるいものではいかないであろう。
しっかりとしたチヌを釣るような「一本釣り」が必要である。(笑)
2007年08月10日(金) 00:00