2007年09月25日(火) 23:29

Red&Roseへいつも訪問していただき、ありがとうございます。
緊縛の世界に少しでも興味を持っていただければ幸いです。
拙い内容ですが、今後ともよろしくお願い致します。
本日、19万アクセスをカウントしました。記念にエリカの画像をいつもより大きくして載せておきます。この調教の様子は、いずれ載せる予定です。
日に日に、カウントが進むスピードが速くなっていき、有り難く思っています。
それから、あと少しで、Red&Roseも一周年となります。昨年の10月に開設してから、はや1年です。(一周年記念ちかし)
エリカの緊縛ですが、きっちりと全体を緊縛した後で床へころがして、しばし放置をしている。
紅薔薇は隣の部屋でテレビなどを見ながらくつろいでおり、時折、エリカの様子を覗う。
画像では、分からないが股間には細めで小さなバイブが挿入されており、部屋にバイブの音が小さく籠もった音で響いている。
エリカは目を閉じ、芋虫のようにクネクネと身体を捻らせている。
2007年09月23日(日) 13:44
2007年09月23日(日) 13:30
2007年09月22日(土) 15:49

杏の調教。
以前に乗せた画像のつづきである。
黒の下着の上から高手小手で縛り、天井の金属のポールに麻縄を掛けて吊した。余った縄で、ポールに掛けた吊るし縄をさらにグルグルと巻いている。
細い麻縄に何重にも縄を巻くことによって、体重がかかるくらいの強い張力に耐えられるようになる。
一般に、麻縄を使って吊りを行う場合には、細心の注意が必要で、縄がある程度太くて古くなっていないものを使用する必要がある。
初心者であれば、身体を縛る麻縄と吊りに使う麻縄を分けて用意しておくとよい。ポールやフック、カナビラに掛ける麻縄は縛りに使うものよりも太くて頑丈なものを使う。鞣しがはいっていないものを使用してもいい。
一番、安全に吊すなら志摩紫光氏が使用しているような柔らかい太い綿ロープを使うのがベターであろう。
2007年09月20日(木) 22:09