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縄師・紅薔薇の緊縛の世界。SMについてや日常のことなどを書いています。ぜひ、楽しんでください。
MONDAY
2007年11月26日(月) 01:24
MONDAY

紅の薔薇。
ビデオで撮っていた松本清張の「点と線」を見た。今夜はリアルタイムで。2夜連続のテレビドラマで、主演がビートたけしとあって、見ごたえがあった。東京駅でのわずか「4分間」の空白・・・が事件を解決するポイントである。ドラマの内容はここでは触れないが、さすがにテレビ局の力の入れようが感じられた。脇役に至るまでの豪華キャストであったのだ。
さて、「4分間」といえば、テアトルで上映中の「4分間のピアニスト」が話題で、今日は見に行きたいと思っていた。しかし、梅田まで行くのが億劫になって、近くの会館で上映していた「ALWAYS」の続編を見てしまった。今夜見た「点と線」の時代と同じく、昭和30年代初期のテイストがぎっしりと詰まったおなじみ、コミックが原作の映画である。脚本・映像の非常に計算された各シーンとその繋がりに感動をし、監督・スタッフ・キャストに敬服する。
一般に、連作モノで言うと大抵はシリーズが続くに連れて、質が劣ってくるモノであろう。しかし、この作品は「続」になっても質の低下はない。最近では、マッド・デイモンの「ボーン」も3作目にしてシリーズ最高傑作になっていたのに驚いた。

「キネマ旬報」などでは、この映画の舞台となっている、東京タワー付近の鈴木オートが現在のどの辺りであるかが議論の対象となっていた。
今月の文藝春秋の堺屋太一氏の論文に、日本の「地域社会」はすでに消滅している。「村の恥」というのはもう無い、と書かれている。この三丁目の夕日に出てくる30年代の東京の下町ではまだ、そういう隣近所の繋がりが残っていた時代であろう。
朝日新聞の先日の特集記事でも「騒音とは」というものがテーマになっていた。団地などでは、赤ちゃんなどの泣き声や子供の遊ぶ時の音などがご近所から注意されるというのである。おそらく、30年代では、考えられない状況であるのだろう。世知辛い世の中である。
まあ、この映画の感じ方は色々であるが、私が注目したのは、堤真一が演じる鈴木オートの主のキャラクターである。まさに、典型的な昭和のお父さん像を演じている。昭和30年というのが味噌であろう。戦争帰りで、頑固一徹、正義感があり、人情もろく、仕事一筋で家族を大切に思っている。こういうお父さんが近年少なくなってきたのではないか。優しく愛情豊かであるが、子供達を決して甘やかすことなく、贅沢をさせずに、悪いことはきっちりと叱る。
もちろん、大正や昭和初期の頃のお父さんというのはもっともっと怖くて威厳ある存在だったと聞く。10年少々前に「父性の復権」が話題になったが、現在こそ最も「父性」をとり戻す必要があるのではないか。
好演している堤真一を好きになったのは、90年代からのSABU監督作品である。
関西が生んだ世界的な監督SABUの数々の衝撃的な作品群。その主演に抜擢されているのが堤真一である。彼が続ALWAYSで戦友と夜を徹して飲み明かし、酔っぱらうシーンを見て、「MONDAY」を思い出した。
彼が、「MONDAY」で見せた酔っぱらいシーンは日本の映画シーンでは傑作と言っていいであろう。だから、今回のALWAYSのシーンの上手さには肯けるのである。
この「MONDAY」では、松雪泰子のダンスも印象に残っている。。
SABU監督の作品は、どれも超暴力的ではあるのだが、人間の持つ弱さや滑稽さなどの性質をうまく描いていて笑えるし暖かみがある。
さあ、今日はMONDAYである。


薫子鏡の前で(その11)
2007年11月23日(金) 00:36
薫子鏡の前で(その11)

薫子の調教のつづき。
鏡の方を向かせて、薫子を立たせ、後ろ手をホッグタイに縛っている。
肉感のある二の腕が、麻縄によって丸く絞り出されて、ピンク色に色づいている。

緊縛で重要な要素として、女性の姿勢の綺麗さがあろう。
最近の若い女性が街で歩いているのを見ると、背中や腰を丸めていたりして、どうも姿勢の悪いところが目につく。
薫子は普段から、背筋がピンとまっすぐに通っており姿勢が良い。後ろ手に縛り、それを背中側から見るとそのことが思いきり映えるのである。

卓上カレンダー
2007年11月15日(木) 01:22
卓上カレンダー

Red&Roseも2年目に突入しました。
まあ、急がずに自然体で書いていくつもりでいます。

一年の経つのは、本当に早く感じる。
昨日は、いつも行く化粧品屋さんで、来年の卓上カレンダーをもらった。例の如く、資生堂のもので選りすぐりの美女ばかりが載っているモノである。色々とカレンダーはこの時期に貰うのだが、これが、一番のお気に入りとなっている。
画像の右が今年ので、左が来年のカレンダーである。
画像では分かりづらいのだが、今年のカレンダーの方が一回り小さくなっている。原油の高騰でプラスチック代が高くなったからだろうか?

本当に、年々カレンダーをめくるスピードが速くなっていく気がする。。
もう、師走なのである。縄師も各種イベントで忙しくなってくる。

時間といえば、アインシュタインの相対性理論の時間の遅れを証明する実験が成功したというニュースが昨日流れていた。
マックス・プランク研が実験を行ったらしい。
加速器の中の素粒子にのっかれば、時が遅くなるのになあ〜、なんて考えた。(笑)
しかし、尊敬するアインシュタインの相対性理論の偉業はすばらしく思う。実験が証明する100年以上前にすでにたった一人でこの理論を体系化していたのだから。
アインシュタインはいつも同じスーツとシャツを何着も取り揃えて、それらを順に着ていったらしい。それは、服を選ぶ手間を省くためであろう。
私も、今はアインシュタインを見習ってシンプルなスーツを順番に着替えていっているのである。


薫子後ろ手に吊す(一周年記念・特大版)
2007年11月05日(月) 00:51
薫子後ろ手に吊す(一周年記念・特大版)

「Red&Rose」は10月末で一周年となりました。
少し、遅くなってしまいましたが、一周年記念画像を載せさせていただきます。
更新は不定期で、内容も稚拙なものですが、なんとか1年経ちました。
「SMに王道はなし」(笑)で、本当にSM道は奥深いものですね。
サイエンス、特に純粋な分野の科学(基礎科学)は究極の「美」を追い求めています。これは、一般に言われるように、美術や音楽などの芸術の分野となんら目的は代わりのないものだと言えます。
SMもそういう「美」を求めているのかも知れません。高尚な言い方ですが。美意識の集大成です。
と言いつつも、SMは千差万別で、人によって色々な形があります。高尚なものと考える必要はないのです。
私としては、M女への優しさを最も大切に考えています。
シュガー&スパイスですね。(笑)

画像は、朱い牢屋の入り口に後ろ手に吊した薫子の画像です。






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