2012年08月13日(月) 11:59

毎日暑いですね。納涼で亀甲縛りを。
シンメトリーとちょっと非対称な縛りを混ぜます。

火星探査機キュリオシティ↑
『プロメテウス』では、近未来2089年の人類は地球から35光年離れたところにあるハビタブル惑星、つまり生命体が存在可能な第2の地球となりうる惑星に向かう。
その惑星の衛星(ハビタブル衛星)LV223はエンジニア(地球人を創造した創造主の宇宙人)によって、地球化(テラフォーミング)されていたというもの。
さて、話は現実、先日NASAの火星探査機キュリオシティが無事に火星に到着したとの朗報。打ち上げから約9ヶ月を要しての到着やね。いよいよ、火星に生命体が存在するのか否かの調査が始まる。今回の研究探査の成果に対する期待はとても大きい。
さて、生命体、知的生命体ははたして、存在していたのか、いるのか否か。ティム・バートンの『マーズ・アタック!』が起こりえるのか否か。(笑)
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